新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
田岡市長が、新宮港埠頭株式会社と新宮市と港の土地の売買契約、これが結ばれてたんや。10年後に買い戻す、11億円で。それを市長が5億円ぐらいまけたると言い出したんや。それで、議会が反対したら、それは元なんや、5億円まけたるということ話しやったんやだ。そんなことは許さんぞと言うたら、時間がたってきたんで、一応、その支払い期限を先に延ばすいう議案を市長は上げてきたんや。そうでしょう。
田岡市長が、新宮港埠頭株式会社と新宮市と港の土地の売買契約、これが結ばれてたんや。10年後に買い戻す、11億円で。それを市長が5億円ぐらいまけたると言い出したんや。それで、議会が反対したら、それは元なんや、5億円まけたるということ話しやったんやだ。そんなことは許さんぞと言うたら、時間がたってきたんで、一応、その支払い期限を先に延ばすいう議案を市長は上げてきたんや。そうでしょう。
相続問題や空き家バンク、賃貸や売買による空き家利活用など新宮市はこの課題についてどのように進んでいるか。 この空き家問題に関しましては、かねてから一般質問でも何回も提言をさせていただきました。今年3月、不良空家除却補助金が予算に組み込まれました。今、募集を行っております。簡単ではない複雑な空き家問題につきまして、第一歩を踏み出していただきましたことに心から感謝申し上げます。
表の左側、資産の部における固定資産中、科目の一番下の行、土地前払金4億8,411万4,425円につきましては、新宮市との貸付特約付土地売買契約に係る土地売買代金の内金、契約保証金などの売買代金充当額及び20年分割払いにおける第5回目までの元金支払額の合計でございます。 以上、簡単ですが、貸借対照表の説明でございます。
(「何を覚えるんな」と呼ぶ者あり) ◆1番(大西強君) 私は過去に港の売買のときに、私は反対した。屋敷議員が賛成して、その後、覚えとけよと言われたんや。心してくれよと。これに反対するということは、議会で何を言うてもええんやなということですよと。 (「今、言うとるやないか」と呼ぶ者あり) ◆1番(大西強君) それを心してくれよということ。
私が説明させていただきますのは、桜ヶ丘の土地の売買の件なんですけども、基本的に高野町としては全て売り払いたいとそういう方針でいます。今のところ138件中41件が残っている状態なので、29%が残っている状況でございます。 全てを買っていただけるように、こちらのほうからも要望してますし、できるだけ早く買っていただけるようにと。
表の左側、資産の部における固定資産中、科目の1番下の行、土地前払金4億3,846万342円につきましては、新宮市との貸付特約付土地売買契約に係る土地売買代金の内金、契約保証金などの売買代充当額及び20年分割払いにおける第4回目までの支払い元金の合計となってございます。
同年12月20日、オークワオーシティ田辺店・紀伊田辺シティプラザホテルに関連する土地である田辺市東山一丁目89番3ほか19筆、2万2,579.82平方メートルを10億5,220万円で取得する土地の売買契約が株式会社オークワ社と締結されました。 その後、委員会では、新庁舎の基本設計及び周辺道路の整備並びにオークワ社による店舗・駐車場棟の整備について等、逐次進捗状況の説明を受けました。
新しく新宮市と合併になったとしても、以前に行ったことに対しては実際には売買されて、その後、三輪崎区の持ち物になっているということで、行政区の財産区ですか、それには当たらないということで、山林は三輪崎区民の皆さんが管理されているということで、新宮市の普通財産、いわゆる山林も含めて行政財産ではないということは、委員会の中で当局がはっきり述べております。
実際、市場で売買される価格と比べたら。 不動産鑑定士だけで、これ、いいのかということです。何個も視点をやっぱり持って、価格って決めていかんと。本当に日頃から言っているんですけれども、比較検討したかということなんですよね。いつでもしていないんですよ。これ、そもそも金額だけじゃなく、そもそもほかの土地と比較検討されたのか。ここでしか見ていないのか。ほかの土地と比較検討はされましたか。
その場合、全部やるというのは、はるかにお金がかかって、実際相続とか売買のときも、もう権利証渡して、はい、これっていうところも、安いところは出てきてますんで、海南市においても、その辺を考えた上でも、駅の周辺であったりとか、ここを開発していきたい、住宅地としていきたいであったりとか、そういうピンポイント的に地籍調査を市の負担やって行うであったりとか、あるいは売買を行う場合、測量のかかった費用の一定割合を
議案第65号、調停の成立については、株式売買価格について民事調停の申立てがあった株式買取額確定調停事件の調停の成立について、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 83ページをお願いいたします。
一般管理費70万円につきましては、長野分譲宅地の販売に要する経費で、販売促進のための広告料や売買契約が成立した場合に和歌山県宅地建物取引業協会へ支払う紹介手数料です。 これら歳出に要する財源といたしましては、土地売払収入を充てています。 次に、386ページをお願いします。 2定議案第33号 令和3年度田辺市木材加工事業特別会計予算は、次に定めるところによる。
そうした中で、東山へ移転することについては、平成30年9月定例会において、田辺市役所の位置に関する条例の一部改正について、私たち議員一人一人が市民の代表という立場で真摯に審議をした上で、特別多数議決により承認し、また、新庁舎整備に係る予算案をはじめ、土地売買契約の締結などの関連する議案につきましても、ときには附帯決議として意見を付した上で議会で承認をしてきたところであります。
「強靱で安全・安心の希望をもてるまちづくり」の根幹である高台への福祉等の拠点整備を進めるため、去る10月臨時議会において用地購入費を可決賜り、直ちに地権者との土地売買契約を締結した次第であります。今般、速やかに整備に着手するため、今議会に基本計画策定委託料を計上していますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、教育分野についてであります。
そして、N氏の土地売買やオーシティ周辺の土地登記が1筆にされていたことなど、これらのことに市民の皆様が、誰に忖度なく考えればおかしいではないかとなったのだと思います。この疑念について、やはり条例制定を否定するのであれば、3,660人の市民に対し説明をするべきかと考えますが、いかがでしょうか。
しかし、平成30年12月3日、土地売買仮契約書の特記事項に第9条土地の貸付けという項目があるのですが、その中で、新店舗による切れ目のない営業に要する土地を甲(オークワ社)にのみ貸し付けるものとする。ただし、甲が当該新店舗による営業を継続する間に限るものとするとあります。
その上でお答えを申し上げますと、土地の貸付料といいますのは、その土地の売買価格とは異なりまして、広さ、形、日当たりなど、土地が持つ様々な要因だけにとどまらず、貸し手あるいは借り手の必要度なども大きく影響いたしますので、相場が形成されにくいと言われております。
あくまでも公正な調査に基づいて東山が選ばれたという説明ですが、今般、その候補地選定が行われる前年、2016年、平成28年に市がオークワ敷地内の私有地の売買に関与していたという事実を示唆する物的証拠の情報提供を受けました。もしこれが事実であれば、候補地選定委員会が東山を選んだのではなく、先に東山という結論があったということになり重大な問題です。
さらに木材価格が下落すれば、山林の売買と伐採をしなくなります。そして、伐採をしませんと植栽需要はないということです。そして、苗木が売れない。苗木は、現在、生産をたくさんしておりますけれども、3年もたちますと苗木が大きくなり過ぎて商品価値がなくなるということがございますので、喫緊の課題でございます。
平成30年9月に株式会社エフオン新宮と土地売買契約を締結した新宮港第二期工業用地9番区画において、バイオマス発電所の建設工事中に掘削土から廃棄物処理が必要となる埋設物が発見されました。この埋設物が混入した土砂については新宮市が責任を持って処理することが必要であり、株式会社エフオン新宮の工期に影響が出ないよう早期に土砂の移設を行い、移設後、適正に処理していきたいと考えております。